空と大地とでは、各施設年数回、避難訓練を実施しています。
先日は島田事業所で避難訓練を行いました。
今回はふたばの家の厨房から火事が出たことを想定し、生活介護・就労移行の利用者、ひみつ基地の児童、ぼらんち職員が合同で避難を行いました。
15時半、サイレンが鳴り響き、避難開始。
みんな、真剣に避難した結果、全体で3分かからずに点呼までが完了しました。
支援員も避難する経路の再確認をするとともに、避難時の課題点など実際に訓練を行って初めて気づく点も多くありました。
「ヘルメットを置いておく位置を考えないとねー。」
「Aさんの避難にはフォローが必要だよね。」
訓練終了後には、そんな言葉が飛び交っていました。
実際には災害にならないのが一番ですが、もし災害が起きたとしても、万全の準備をしていきたいですね(^^)
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空と大地とでは、各施設年数回、避難訓練を実施しています。
先日は島田事業所で避難訓練を行いました。
今回はふたばの家の厨房から火事が出たことを想定し、生活介護・就労移行の利用者、ひみつ基地の児童、ぼらんち職員が合同で避難を行いました。
15時半、サイレンが鳴り響き、避難開始。
みんな、真剣に避難した結果、全体で3分かからずに点呼までが完了しました。
支援員も避難する経路の再確認をするとともに、避難時の課題点など実際に訓練を行って初めて気づく点も多くありました。
「ヘルメットを置いておく位置を考えないとねー。」
「Aさんの避難にはフォローが必要だよね。」
訓練終了後には、そんな言葉が飛び交っていました。
実際には災害にならないのが一番ですが、もし災害が起きたとしても、万全の準備をしていきたいですね(^^)